吉野家。
2017年の年明けは吉野家の前にいました。
どうも、そざいぬです。
今日も今日とて豚を食う。
そんなノリで東京の吉野家の店舗に足を踏み入れました。
ぎゅうぎゅうのカウンターに1つだけ席が空いてました。入り口すぐの外から後ろ姿が見える席。
仕方なく座り、注文を決めようとメニューをとふと…
「ご注文はお決まりですかー?」
中国系の女性店員がお茶もって聞いてきた。
はやいな…
まずそこで、早くきめないとって心理が働いた。
周りを見渡すといそいそと丼をかきこむリーマン達。
仕方なく、丼をさっさと頼もうと思ったが、
実は、牛丼やでは定食はのそざいぬは、定食ページをめくる。
丼ものだと、食べ方も落ち着かない、そんなきがして、やっぱり定食を注文。
「すみません、豚の生姜焼き定食、並で。」
「はい、ありがとうございまーす。生姜焼き定並1丁ー!」
とテンポよく返事する中国系女性店員さん。
くだらないことに気づく。
あ、生姜焼き定食って牛はないか。
「豚の」の2文字さえ時間の無駄に思えた。
そんな吉野家のベテラン店員のテンポに
のせて15分後には店をでた。
そざいぬは関心とトイレの我慢も持ち帰ったのである。
そんなお昼。
またね、( ˙ω˙ )