こんにちは、そざいぬです。
この頃取り沙汰されている、Amazonの配送の実情について気になる記事を見つけたので、考察していこうと思います。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1707/14/news098.html
気になる記事というのが上記にあげた「デリバリープロバイダ」についての記事。
問題となっているのは、配送業務過多による「遅延問題」のよう。
ヤマトが撤退して、地域ごとにAmazonと提携している異なる業者が各配送を担当しており、どうやらそれが原因じゃないかということです。
大手、ヤマトが撤退したことにより、
中小の業者が多く使われることは必然です。
私が思うに、ここで大切なことは配送遅延が"一時的なものなのか否か"ということでしょう。
ユーザーの立場からすれば、一刻も早く改善をして欲しいものですが、そうもいかないでしょう。新体制に適するルールとシステムを設け、それを稼働させるとなると、半年〜1年は要するのでは無いでしょうか。